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船で韓国へ、福岡から釜山に入国する流れと注意点

12분 읽기

船で韓国に入るって、実際どうなるの?

福岡から船に乗れば、飛行機に乗らずに韓国へ入国できます。福岡の博多港(Hakata Port)を出て、着く先は釜山港(Busan Port)。高速船なら片道およそ3時間40分です。飛行機とほぼ変わらない時間で、しかも空港の長い保安検査に並ばずに済みます。

ただ、船だからといって手続きが省けるわけではありません。入国審査もパスポートのスタンプも、飛行機とまったく同じように必要です。むしろ順番が少し違うだけ。ここを知らずに乗ると、釜山港で少し戸惑います。

韓国政府観光公社(Korea Tourism Organization)の日本語サイトVisitKoreaでも、釜山は海路の玄関口として紹介されています。では、まずどの船に乗るかから見ていきましょう。

韓国 初めての入国 パスポートと手続き

福岡発の船は2系統、どっちを選べばいい?

福岡から釜山への定期船は、大きく分けて高速船とフェリーの2つです。速さを取るか、料金と荷物の余裕を取るかで選び方が変わります。

ひとつめが高速船。JR九州の Beetle(ビートル)に代表される水中翼船(hydrofoil)で、船体を浮かせて走るため揺れが少なく、片道約3時間40分で釜山に着きます。日帰りや1泊2日の短い旅に向いています。JR Kyushu Beetle hydrofoil の運航状況やダイヤは、季節によって変わるので出発前に必ず確認してください。

もうひとつが在来型フェリー。**カメリアライン(Camellia Line)**が博多と釜山を結んでいて、夜に出て翌朝着くタイプもあります。船内で一泊できるぶん、ホテル代わりにもなります。Camellia Line passport check は乗船手続きの段階で行われるので、出港時刻の余裕を持って港へ向かいましょう。

韓国法務部の外国人向け窓口ハイコリア(HiKorea)は、海路入国でも「有効な旅券の携帯」を入国の基本条件として案内しています。

船の予約はできても、パスポートの有効期間が足りなければ乗れません。次はそこを詰めます。詳しい出入国の総則はハイコリアで確認できます。

パスポートと事前手続き、船でも必要な数字は?

結論から言うと、船でも飛行機でも入国に必要な書類はほぼ同じです。まずパスポート。日本国籍者は短期観光で査証(ビザ)なしで入れますが、入国時点でパスポートが有効であることが前提です。

事前の電子手続きについても押さえておきましょう。韓国はK-ETA(電子渡航認証)の制度がありますが、日本国籍者は一時的な免除措置の対象になっている時期があります。適用は変わることがあるため、渡航前に韓国出入国・外国人政策本部(Korea Immigration Service)の案内を法務部の公式サイトで確認してください。ここは推測で判断せず、公式の最新情報が確実です。

検疫の電子申告(Q-CODE)を求められる場合もあります。求められる書類は時期で動くので、船会社の案内も合わせて見ておくと安心です。

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書類がそろえば、あとは釜山港での審査を通るだけ。いよいよ入国です。

韓国 K-ETA 電子渡航認証 申請

釜山港に着いてから、入国審査はどう進む?

船が着くのは**釜山港国際旅客ターミナル(Busan International Ferry Terminal)**です。ここでの流れは、下船、入国審査、税関、この3ステップ。飛行機の到着とよく似ています。

Busan Fukuoka ferry immigration の実際は、まず船を降りて入国審査(immigration)カウンターへ進みます。パスポートを提示し、外国人用のレーンで審査官の確認を受けます。ここで指紋と顔写真の登録を求められることがあります。問題がなければ、パスポートに入国スタンプが押されます。entry stamp Busan port、つまり釜山港の入国スタンプは、あなたが正規に入国した証拠になります。滞在中や出国時に確認されることがあるので、押されているか自分でも見ておきましょう。

審査を抜けたら税関です。申告するものがなければ免税(緑)ルートへ進みます。ここまでで入国は完了。所要時間は混雑次第ですが、船の乗客は飛行機より少ないぶん、比較的スムーズなことが多いです。

釜山市の公式観光案内には、港からの市内アクセスも載っています。地下鉄1号線の駅が近く、市街地への移動も楽です。ただ、税関で気をつけたい数字があります。次で確認しましょう。

税関と免税、いくらまで持ち込める?

韓国に入るとき、免税の範囲を超えると申告と課税の対象になります。ここは金額の数字を正確に。

韓国関税庁(Korea Customs Service)の基準では、海外から持ち込む携帯品の免税枠は原則US$800までです。酒類やたばこ、香水は別枠で本数や容量の上限が決まっています。超える分は申告が必要で、無申告が見つかると加算税がかかります。詳しい品目別の枠は韓国関税庁で確認してください。

帰りの日本側も忘れずに。日本の税関では、海外から持ち込む品物に免税の範囲があり、酒類は3本、紙巻きたばこにも本数の上限があります。買いすぎたお土産で帰国時に慌てないよう、日本の税関(Japan Customs)の携帯品・別送品の案内を先に読んでおくと安心です。

お金の話をもうひとつ。船旅は現金の両替タイミングを逃しやすいので、釜山港や市内での両替、あるいは日本での事前両替を計画しておきましょう。数字を押さえたら、残るは帰りの便です。

韓国 免税 持ち込み 上限

帰りの便と、見落としやすい落とし穴

往路より気を抜きがちなのが復路です。ここでつまずくと、船に乗り遅れます。

まず出港時刻の締め切り。船の乗船手続きは出港のかなり前に締め切られます。飛行機の感覚で港に着くと間に合わないことがあるので、時間には余裕を。天候による欠航や遅延も、海路では起こりやすい点です。運休情報は船会社の公式案内をこまめに見ておきましょう。

そして出国審査。釜山港国際旅客ターミナルで出国スタンプを受け、船に乗ります。入国時のスタンプと合わせて、パスポートに入出国の記録が残る形です。荷物が多い人は、フェリーのほうが持ち込み制限に余裕があるので、往復の船種を分けて選ぶのも手です。

韓国旅行の全体像はVisitKoreaの日本語ページが参考になります。船という選択肢を知っておくと、旅の幅がぐっと広がります。

まとめ

福岡から船で韓国へ入国する流れを、数字で振り返ります。高速船 Beetle なら片道約3時間40分、着く先は釜山港国際旅客ターミナル。入国審査でパスポートに入国スタンプが押され、税関の免税枠は原則US$800まで。日本帰国時は酒類3本などの上限がありました。船でも書類はパスポート中心で、K-ETAの適用は時期で変わるため公式サイトで最新を確認するのが確実です。締め切り時刻と天候だけ気をつければ、船旅はとても快適な韓国の入り方になります。

자주 묻는 질문

Q

船で韓国に入国してもパスポートにスタンプは押されますか?

はい、押されます。釜山港国際旅客ターミナルの入国審査で、飛行機と同じようにパスポートに入国スタンプが押されます。これは正規入国の証拠になるため、押されているか自分でも確認しておくと安心です。詳しい出入国の案内はハイコリア(HiKorea)で確認できます。

Q

福岡から釜山まで船でどのくらいかかりますか?

JR九州のBeetleなどの高速船で、片道およそ3時間40分です。カメリアラインの在来型フェリーは夜行で翌朝着くタイプもあり、船内で一泊できます。速さなら高速船、料金や荷物の余裕ならフェリーが向いています。

Q

船での入国でもK-ETAは必要ですか?

K-ETA(電子渡航認証)の要否は国籍と時期の措置によって変わります。日本国籍者は一時的な免除の対象になっている時期があるため、渡航前に韓国出入国・外国人政策本部の公式案内で最新情報を確認してください。推測で判断せず公式サイトを見るのが確実です。

Q

韓国に持ち込める免税の範囲はいくらまでですか?

韓国関税庁の基準では、携帯品の免税枠は原則US$800までです。酒類やたばこ、香水は別枠で本数や容量の上限が決まっています。超える分は申告が必要で、無申告が発覚すると加算税がかかります。品目別の枠は韓国関税庁の公式サイトで確認してください。

출처 및 인용

  1. [1]

    釜山は海路の玄関口で、日本語で旅行情報が案内されている

    출처: Korea Tourism Organization (VisitKorea 日本語)

  2. [2]

    海路入国でも有効な旅券の携帯が入国の基本条件として案内されている

    출처: HiKorea (韓国法務部 外国人向け窓口)

  3. [3]

    K-ETAなど電子渡航認証の適用は出入国・外国人政策本部の案内で確認する

    출처: Korea Immigration Service (法務部)

  4. [4]

    携帯品の免税枠は原則US$800までで、酒類やたばこは別枠で上限がある

    출처: Korea Customs Service (韓国関税庁)

  5. [5]

    日本帰国時は酒類3本など携帯品の免税範囲がある

    출처: Japan Customs (日本税関)

  6. [6]

    釜山港から市内へは地下鉄などでアクセスできる

    출처: Busan Metropolitan City

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