K-ETA申請ガイド|日本人観光客のための完全手順
韓国旅行を計画している日本人観光客にとって、K-ETA(韓国電子旅行許可)は最も気になる手続きの一つです。2026年現在、日本国籍保有者は2026年12月31日まで一時的に申請免除の対象となっていますが、免除期間や条件を正しく理解しておくことが重要です。本記事では、韓国法務部および韓国観光公社の公式情報に基づき、K-ETAの最新申請手順を詳しく解説します。
K-ETAとは何か?日本人観光客に必要なのか
K-ETA(Korea Electronic Travel Authorization、韓国電子旅行許可)は、ビザ免除対象国の国民が韓国に短期訪問する際に事前申請が必要な電子渡航認証システムです。2021年9月に導入されました。K-ETAはビザではなく、入国を保証するものでもありません。
重要なお知らせとして、日本を含む22の国・地域の国民は、2026年1月1日から2026年12月31日までK-ETA申請が一時免除されています。この免除は2023年4月1日に始まり、2024年、2025年、2026年と毎年延長されてきました。2027年以降の扱いはまだ発表されていません。
2026年1月1日から12月31日まで、日本を含む22の国・地域の国民はK-ETAなしで韓国に入国できます(一時免除)。 - K-ETA公式サイトの案内を要約
免除期間中にK-ETAなしで入国する場合は、入国申告書(紙、または電子入国申告 e-Arrival Card)の提出が必要です。免除対象でも任意でK-ETAを申請することはでき(手数料がかかります)、取得すれば入国申告書は不要になります。
なお、K-ETAで認められるのは90日以内の短期訪問だけです。90日を超える滞在や、就労・留学などはK-ETAでは認められず、目的に応じたビザが必要です。
詳細は韓国法務部および韓国観光公社の公式サイトで最新情報を確認してください。
K-ETA eligibility Japanese passport:申請対象者の条件
K-ETA申請対象となる日本国籍保有者の条件を整理します。2027年以降に免除が終わった場合や、免除期間中に任意で申請する場合の基準として理解しておきましょう。
申請が必要なケース
- 観光、出張、訪問など90日以内の短期滞在
- ビザなしで韓国入国を希望する場合
- 日本国の有効なパスポートを所持
申請が不要なケース
- 入国日時点で17歳以下、または65歳以上(2023年7月3日から)
- すでに韓国ビザを保有している方
- 外交、公務目的の渡航
- 軍人および軍属
必要書類
申請時に以下を準備します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| パスポート | 有効なパスポート(必要な残存期間は航空会社と公式サイトで確認) |
| 顔写真 | 申請画面の規格に合った顔写真 |
| クレジットカード | 手数料支払い用(VISA/Master/JCB) |
| 滞在先情報 | ホテル名と住所 |
年齢条件については韓国法務部 の公式発表で随時確認してください。
how to apply K-ETA online:オンライン申請手順
K-ETAの申請は公式サイト k-eta.go.kr から行います。所要時間は約10分です。
ステップ1:公式サイトへアクセス
k-eta.go.kr にアクセスし、画面右上で言語を「日本語」に設定します。「申請する」ボタンをクリックします。
ステップ2:個人申請または団体申請を選択
個人で旅行する場合は「個人申請」、家族や友人など複数名分を一度に申請する場合は「団体申請」を選択します。人数などの条件は申請画面の案内で確認してください。
ステップ3:パスポート情報の入力
以下の情報を正確に入力します。
- 国籍:JAPAN
- パスポート番号
- 氏名(パスポート表記通り、ローマ字)
- 生年月日
- 性別
- パスポート発行日、有効期限
ステップ4:顔写真のアップロード
正面を向いた無帽の顔写真をアップロードします。背景やファイルサイズ、解像度などの規格は申請画面の案内に従ってください。
ステップ5:渡航情報の入力
入国予定日、出国予定日、滞在先住所、訪問目的を入力します。滞在先は具体的なホテル名と住所を記載してください。
ステップ6:手数料の支払い
申請手数料は10,000ウォンで、オンライン決済手数料3%が加わります(合計約10,300ウォン)。VISA、Master、JCBなど主要クレジットカードで決済可能です。不承認になっても手数料は返金されません。
K-ETA processing time:処理時間と承認まで
申請から結果が出るまでは通常72時間以内ですが、それ以上かかることもあります。急ぎの審査(特急サービス)はありません。
推奨申請時期
- 遅くとも出発の72時間前まで(結果まで通常72時間以内のため)
- 1週間前までの申請を推奨
- 繁忙期(夏休み、年末年始)は2週間前を推奨
処理状況の確認方法
k-eta.go.kr の「申請結果照会」メニューから、以下の情報で確認できます。
- パスポート番号
- 生年月日
- 国籍
結果が出るまでの時間は申請ごとに異なるため、余裕を持って申請しましょう。
不承認の場合
万が一不承認となった場合、再申請または韓国大使館でのビザ申請が必要です。不承認理由は明示されないため、入力情報の正確性が重要です。
K-ETA approval notification:承認通知と入国時の注意
K-ETA承認後の対応と、韓国到着時の手続きを確認します。
承認通知の受け取り
申請時に登録したメールアドレスに結果の通知が届きます。スパムフォルダも必ず確認してください。結果はk-eta.go.krでも確認できます。
承認確認書の保管
承認後は以下を行います。
- PDFファイルをダウンロードして保存
- スマートフォンにスクリーンショットを保存
- 印刷して紙でも携帯(推奨)
有効期間と再申請
- 有効期間:承認日から3年間(2023年7月3日以降の申請。パスポートの有効期限がそれより早い場合はその日まで)
- 複数回の入国可能(90日以内の短期滞在)
- パスポート更新時(氏名変更による再発行を含む)は再申請必須
韓国到着時の手続き
有効なK-ETAを持っていれば、入国申告書の提出は不要です。ただしK-ETAは入国を保証するものではないため、入国審査は通常どおり受けます。
ビザなしで入国する17歳以上の日本国籍者は、2025年12月1日からスマート入国サービス(SeS、自動化ゲート)の対象になりました。仁川空港または済州空港の到着ロビーで事前登録すると利用できます。空港の案内は仁川国際空港公社を参照してください。
検疫(健康状態)の申告については、渡航前に韓国疾病管理庁の公式情報で最新のルールを確認してください。
免税限度と韓国での買い物注意点
日本へ帰国する際は日本税関の免税限度を理解しておくことが重要です。
日本帰国時の免税範囲
| 品目 | 免税限度 |
|---|---|
| 酒類 | 3本(760ml/本) |
| たばこ | 紙巻200本または葉巻50本 |
| 香水 | 2オンス(約56ml) |
| その他 | 海外市価合計20万円まで |
6歳未満の子供は、本人が使用するもの以外は免税対象外です。詳細は日本税関の最新情報を必ず確認してください。
韓国出国時の付加価値税還付
韓国で30,000ウォン以上の買い物をした場合、付加価値税(VAT)の還付が受けられる店舗があります。韓国観光公社が詳細な手続きを案内しています。
まとめ
日本人観光客向けのK-ETA申請ポイントをまとめます。
- 2026年1月1日から12月31日までは申請免除中(2027年以降は公式サイトで確認)
- 免除中にK-ETAなしで入国する場合は入国申告書が必要
- 申請する場合は遅くとも出発72時間前までに
- 申請手数料は10,000ウォン+決済手数料3%、有効期間は3年間
- 結果は通常72時間以内、繁忙期は早めの申請を推奨
- 申請は公式サイト k-eta.go.kr のみで実施
韓国旅行を快適に楽しむため、出発前に韓国法務部および韓国観光公社の公式情報で最新の入国要件をご確認ください。
자주 묻는 질문
QK-ETAは日本人観光客も申請が必要ですか?
2026年1月1日から12月31日までは、日本国籍保有者は申請が一時免除されています。免除は2023年4月1日に始まり、毎年延長されてきました。2027年以降の取り扱いは発表されていないため、最新情報はk-eta.go.krで必ず確認してください。K-ETAなしで入国する場合は入国申告書(紙または電子入国申告)の提出が必要です。
QK-ETAの申請手数料はいくらですか?
申請手数料は10,000ウォンで、これにオンライン決済手数料3%が加わります(合計約10,300ウォン)。クレジットカード(VISA、Master、JCBなど)で決済します。手数料は不承認の場合でも返金されません。
QK-ETAの有効期間はどれくらいですか?
2023年7月3日以降の申請は、承認日から3年間有効です(パスポートの有効期限がそれより早い場合はその日まで)。期間内であれば複数回の韓国入国が可能ですが、1回の滞在は90日以内です。パスポートを新しくした場合(氏名変更による再発行を含む)は、新しいパスポートでの再申請が必要となります。
QK-ETAが不承認になった場合どうすればよいですか?
不承認となった場合、再申請するか、最寄りの韓国大使館または領事館でビザ申請が必要です。不承認理由は通知されないため、入力情報を再確認し、写真の品質やパスポート情報を見直してください。
QK-ETAの申請結果はどこで確認できますか?
公式サイトk-eta.go.krの「申請結果照会」メニューで、パスポート番号と生年月日を入力して確認できます。申請時に登録したメールアドレスにも通知が届くため、スパムフォルダも含めて確認しましょう。
출처 및 인용
- [1]
日本を含む22の国・地域の国民は2026年1月1日から12月31日までK-ETA申請が一時免除される
- [2]
K-ETA公式申請サイトおよび申請手数料10,000ウォン(別途オンライン決済手数料3%)
출처: K-ETA公式サイト
- [3]
日本人向け韓国旅行情報および入国手続き案内
출처: 韓国観光公社
- [4]
日本帰国時の免税範囲(酒類3本、たばこ200本、合計20万円まで)
출처: 日本税関
- [5]
仁川国際空港の入国審査および自動化ゲート利用案内
출처: 仁川国際空港公社
- [6]
韓国入国時の検疫・健康状態の申告に関する最新の案内
출처: 韓国疾病管理庁